独自の特許技術で三価クロムを効率よく摂取 流れて良くなる 食品

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■ 三価クロムミルクQ&A

Q:三価クロムミルク食品はどこで入手できますか?

A:三価クロムミルク食品のサプリメントは、日本を始めとする世界14ヶ国で流通しています。

日本では正規代理店 流れて良くなる 食品ショップでお買い求めください。

ところで、3価クロムは医薬成分の中に含まれていないため、3価クロムとラクトフェリンを
結合させた三価クロムミルクも医薬成分ではありません。
ですので、三価クロムミルク食品は、日本において、健康食品及びサプリメントという
位置付けになっています。

 

三価クロムミルク食品の開発は、元をたどれば1957年にさかのぼります。
当時、アメリカ農務省人間栄養研究所の理事をしていたウォルター・メルツ博士が、
豚の腎臓から耐糖因子GTFを発見し、3価クロムがその核心物質であることを確認しました。
こうして、糖尿病の治療に3価クロムが有効であることは、研究者の間でよく知
られるようになったのです。
しかし、3価クロムの体内吸収の悪さが、実用化を邪魔し始めました。
つまり、うまい具合に体内に吸収されると素晴らしい効果を発揮するのに、吸収されないと
何も変わらないということで、なかなか安定した効能を発揮させることができなかったのです。

しかし、GTFについてさらなる研究がなされ、Dr.フランク・マオ(米国ウィスコンシン大学、
内分泌学博士)とその研究チームが、膨大な費用を投じ、10年以上の研究を経てついに2000年、
最先端バイオテクノロジーにより、三価クロムと牛の初乳に含まれるラクトフェリンを結合させ、
吸収率の高い三価クロム、三価クロムミルクを作ることに成功しました。

三価クロムミルク食品は、中国と台湾では、政府機関FDA
(日本の厚生労働省のような政府機関)の認証を受けています。

ただ、アメリカから個人輸入されているような安価なクロムサプリメントは、
三価クロムミルク食品ではありません。
ちなみに、日本で正式に輸入が認められているのは、酵母由来の有機系クロム
使用した三価クロムサプリメントのみとなっています。注意が必要です。

 

お買い求めは正規代理店 流れて良くなる 食品ショップで!!

Dr.フェリンGTF

Q:三価クロムの欠乏と糖尿病の関係を示唆するような資料はありますか?

A:台湾の医学博士が執筆したGTF三価クロムミルク理論に関する医学論文、
台湾の医療機関の協力を得て行なわれている臨床試験のデータなどがございます。
残念ですが、流れて良くなる 食品ショップでその詳細を公表することは控えさせていただきます。

 

Q:三価クロムミルクの臨床試験はどのように行なわれたのですか?

三価クロムミルクは医薬成分ではありませんが、台湾の高名な糖尿病専門の内科教授の指揮のもと、
三軍総病院を始めとする4つの病院で、ヒトに対する臨床試験が行なわれました。
被験者は、空腹時血糖値が140mg/dl以上、HbA1cが7.5以上の糖尿病患者190名です。
これを95名ずつのグループに分けました。一方は三価クロムミルクを、もう一方は同じ形状の
プラセボ(偽薬)を、朝晩の2回、食事前に摂取しました。
三価クロムミルクを摂取したグループのクロム摂取量は、1日あたり400マイクログラムでした。
患者を同じ条件に合わせるために治療薬を統一し、条件が合ったところで4ヶ月間三価クロムミルクと
プラセボを投与しました。
患者も医師も、どちらが三価クロムミルクで、どちらがプラセボか知らされていない、ダブルブラインド
方式で行なわれました。

 

Q:三価クロムミルク理論に関する医学論文やエビデンスを公開しないのは
どうしてですか?

糖尿病の方の協力を得て、三価クロムミルク食品の臨床試験が行なわれましたが、 
それはフランク・マオ博士の故郷である台湾の三軍総医院にて現在も継続されています。 

言うまでもなく、この研究や開発を先頭に立って行なったフランク・マオ博士が著した 
医学論文や、フランク・マオ博士の研究チームが築いてきた三価クロムミルク食品の
エビデンスがあります。

ところで、前述しましたように、三価クロムは医薬成分の中に含まれていないため、
三価クロムとラクトフェリンを結合させた三価クロムミルクも医薬成分ではありません。
三価クロムミルク食品は、日本においては、健康食品及びサプリメントという位置付けになっています。

そして、日本においては、健康食品に関係する医学論文やエビデンスは、その内容に関わらず、
公開できない規制があります。

確かに、トクホ食品であれば臨床試験データの一部を消費者に公開できるとされ
ていますが、その食品が日本人の食材として広く認知されていることが前提条件となっていて、
認可されるまでに10年以上かかることもあり、数億円のコストがかかると言われています。
青汁でお馴染みの「大麦若葉」も、おなかの調子を整えるトクホ食品として認可されるまでに
10年かかったということです。また、輸入食品がトクホ食品として認可されることはありません。

一方サプリメント大国でありサプリメント先進国のアメリカでは、かなり事情が違います。
アメリカにはFDAという政府機関があります。


FDA(Food and Drug Administration)は、食品医薬品局と呼ばれている公的な機関です。
このFDAの使命や目的の中には、下記のようなものがあります。

 

「医薬品や食品をより効果的に、安全に、そしてより安価にするための技術革新を加速さ せることによって国民の健康を増進すること、そして国民が自らの健康を増進するために必要な医薬品や食料に関する正しい、科学に立脚した情報を国民に与えることもまた、FDAの責務である」

 

FDAは、医薬品だけに高度な水準を求めている訳ではなく、食品、つまり日本でいう健康食品や
サプリメントにおいても、効果性や安全性を求めており、科学に基づいた情報を開示することを
求めています。

それで、サプリメント先進国のアメリカにおいては、サプリメントの安全性や信頼性にも注意が
向けられていて、食品と疾病予防との関連性を裏付ける科学的な証拠あれば、それを公表し、
健康強調表示することができます。


日本が、アメリカのように、サプリメント先進国として発展することを期待したいですね。

 

類似品にご注意ください。

※一般に出まわっているアメリカ製などの安価なクロムサプリメントは、
 三価クロムミルク食品ではございません。
 →名称が似ているため、お間違えのないようにご注意くださいませ。

※ラクトフェリンは、三価クロムミルク食品ではありません。

※クロムとラクトフェリンを別々に飲んでも、実感を期待できません。

※ラクトフェリンと結合していない酵母由来のクロムは、三価クロムミルク食品ではありません。
 →紛らわしいですのでご注意ください。流れて良くなる 食品ショップでお買い求めください。

 

 

 

 

 

備考

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